【4TB?SKB?】メンズエステの隠語・業界用語一覧まとめ|SNSや口コミ掲示板でよく見る略語と使い方を徹底解説

「口コミにある『SKR』や『4TB』って、本当はどういう意味?」

ネットの情報では「建前上のルール」しか書きませんが、皆さんが知りたいのは「現場のリアル」ではないでしょうか。

メンズエステは、セラピストとの相性やその場の雰囲気、暗黙の了解で成り立つ繊細で高度な戯れです。
隠語の「本当の意味」を知ることは、単なる知識ではなく、自分好みの当たり店を見つけ、地雷を回避するための最強の武器になります。

この記事では、きれいごとは抜きにして、掲示板やSNSで飛び交う隠語の「リアルな意味」と「使われるシチュエーション」を完全網羅しました。
初心者が覚えるべき基本用語から、玄人が使うマニアックな略語まで、業界の「本音」を理解して、賢くお店を選びましょう。

目次

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【一目でわかる】メンズエステでよく使われる隠語・用語早見表

掲示板やSNSでよく使われる用語を、ジャンル別にまとめました。
用語をクリックすると、詳しい解説・使い方の項目へジャンプします。

分類 用語 読み方 意味(簡潔に)

安全
4TB よつんばい 四つん這いでの施術
SKB そけいぶ 鼠径部(脚の付け根)
OPI おっぱい 胸・バスト
OPIスタンプ おっぱいすたんぷ 胸による圧迫施術
カエル脚 かえるあし 脚を開くうつ伏せ体勢
マーメイド まーめいど 脚を絡ませる横向き施術
OP おぷしょん オプション追加
MB まいくろびきに 衣装:極小ビキニ
BD べびーどーる 衣装:ベビードール
DL でぃーぷりんぱ 鼠径部周辺の深い施術
極液 ごくえき 高粘度ローション
土建 どけん ド健全(真面目なお店)
事故 じこ 手が局所に当たるハプニング
⚠️
注意
TL とっぷれす 上半身裸
AN おーるぬーど 全身裸
NB のーぶら 衣装の下に下着なし
NP のーぱん 衣装の下にパンツなし
GBK ごばく 誤爆(意図しない射精)
BH ぼうはつ 暴発(誤爆と同じ)
BK ぼっき 生理現象(勃起)
CKB ちくび 乳首
寛容 かんよう お触り等を許容する
オイタ おいた 客がキャストに触る
OSWR おさわり 客がキャストに触る
🚫
危険
MNK まんこ 女性器
TNK ちんこ 男性器
TKK てこき 手コキ
HJ はんどじょぶ ハンドジョブ(手コキ)
45 しこ 自慰・手コキ
自家発電 じかはつでん 自慰・手コキ
SKR すっきり 射精すること
HB ほんばん 本番行為(セックス)
HR ほーむらん 本番行為(セックス)
85 ぱこ 本番行為(セックス)
GIN ごむいん ゴムあり挿入
NS なまそと or のーすきん 生外出し or ゴムなし
NN なまなか 生中出し
KNN くんに 舐める行為
TMM てまん 手マン
F ふぇら フェラチオ
PZR ぱいずり パイズリ
裏オプ うらおぷ 秘密のサービス

【全語句】メンズエステ用語インデックス

記事内で解説している全用語のリストです。目的の単語を探す際にご利用ください。
用語をクリックすると、詳しい解説・使い方の項目へジャンプします。

あ行 アロマ / 衣装 / 衣装チェンジ / 裏オプ / OPI / OPIスタンプ / オイルドバドバ / オイタ / OSWR / OP / お茶を引く / お気に隠し
か行 カエル脚 / 寛容 / キワ・キワキワ / 極液 / 魚雷 / クレクレ / クレーム / 健全・土建 / 誤爆(GBK)
さ行 再訪 / 自家発電 / 事故 / 支店 / 地雷 / シャワー / 食う / SKB / SKR / 洗体
た行 待機 / CKB / 釣り / TKK / TNK / DL / TMM / 手コキ / 都内 / / トップレス
な行 内偵 / 入浴 / NN・NS / ノイル / NB・NP
は行 パウダー / パネマジ / ヒマセラ / F(フェラ) / フェザータッチ / PZR / 暴発 / ホイップ / 本指名 / 本番
ま行 MB / マーメイド / 密着 / 無制限 / MNK / メンエス
や・ら・わ行 野戦病院 / 4TB / ロハ
英数字 072 / 289 / 4281 / 45 / 589 / 85 / ANL / AN / BD / BH / BK / F / GIN / HJ / HR / IN / KNN / SPPN / TL

【シチュエーション別①】施術・体勢に関するメンズエステの用語・隠語

ここからは、各用語の意味や、どのようなシチュエーションで使われるのか、その背景を含めて解説します。
建前としてのルールはありつつも、実際には「相性」や「その場の雰囲気」で変化するのがこの業界のリアルな側面です。

お店のホームページや、予約時の会話でもよく出てくる基本的な用語です。

4TB・4281(四つん這い)

  • 【読み方】よつんばい・よつばい
  • 【意味】「四つん這い」の略称。バックの体勢で施術を受けること。

バックの体勢でお尻や鼠径部(脚の付け根)の後ろ側を施術されるポーズです。
ただのバックの体勢というだけでなく、メンズエステにおいては「ヒップラインや鼠径部を後ろから眺められる」という視覚的なメリットがあり、恥ずかしくも気持ちいい体勢として人気があります。
施術の流れで「4TBにしますか?」と聞かれることもあれば、自分からリクエストすることも可能です(腰痛がある場合などは断ってもOK)。

DL(ディープリンパ)

  • 【読み方】でぃーぷりんぱ
  • 【意味】鼠径部(脚の付け根)周辺の深いリンパマッサージ。

通常のリンパドレナージュよりも「より際どい場所(キワ)」を攻めるニュアンスで使われます。
「どこまで攻めるか」はセラピストの技術や解釈、客との信頼関係によって大きく深さが変わるのが実情です。
「DLあり」と書かれた店では、通常よりもスリリングな距離感のマッサージが期待できます。

カエル脚

  • 【読み方】かえるあし
  • 【意味】うつ伏せで、カエルのように脚をガニ股に開く体勢。

鼠径部を無防備に晒す独特なポーズです。
この体勢へ誘導されることは、「これから際どいエリア(鼠径部)を施術します」という合図でもあります。
恥ずかしさと期待感が入り混じる瞬間であり、ここから密着度の高い施術へ移行するケースが多いです。

密着施術

  • 【読み方】みっちゃくせじゅつ
  • 【意味】セラピストが体に密着しながら行うマッサージ。

単なる指圧ではなく、セラピストの体温、肌の柔らかさ、重みを全身で感じるための施術です。
「施術」という名目でお互いの距離をゼロにできるのが最大の魅力。
セラピストによっては意図的に胸や太ももを押し付けてくることもあり、それが指名獲得の武器となっています。

OPIスタンプ(OPISTN)

  • 【読み方】おっぱいすたんぷ
  • 【意味】仰向けの客の顔や体に、セラピストが胸を押し当てる施術。

「OPI(おっぱい)」の「スタンプ」。視界が胸で埋め尽くされるほどの密着感や、圧迫感を楽しむサービスです。
窒息しそうなほどの距離感に没入できるため、胸好きな男性にとっては至高の時間となります。「プレス」とも呼ばれます。

マーメイド

  • 【読み方】まーめいど
  • 【意味】横向きに寝て、セラピストと脚を絡ませ合うような施術。

人魚のようなポーズで、全身が絡み合うため非常に密着度が高い技です。
まるで恋人とベッドで過ごしているかのような疑似恋愛感を味わえるため、心理的な距離も縮まりやすい体勢と言われています。

キワ・キワキワ

  • 【読み方】きわ・きわきわ
  • 【意味】鼠径部の中でも、性器に近いギリギリの際どい部分。

「キワまで攻める」のように使われます。
この「キワ」の境界線は非常に曖昧で、セラピストの裁量に委ねられています。
このギリギリの攻防を楽しむのがメンズエステの醍醐味の一つです。

フェザータッチ

  • 【読み方】ふぇざーたっち
  • 【意味】羽(フェザー)で撫でられるような、極めてソフトなタッチのマッサージ。

強い指圧ではなく、指先や爪で皮膚表面を這うような感覚の施術です。
副交感神経を優位にし、ゾクゾク感や高揚感を高める効果があります。
これをじっくり受けることで、身体の感度が極限まで高まることもあります。

洗体

  • 【読み方】せんたい
  • 【意味】マットの上で、泡を使って体を洗ってもらうサービス。

メンエスでは衣装を着たまま行うのが一般的です。
滑らかな泡の感触と、セラピストの手の動きを楽しむプレイの一種。
清潔になることよりも、泡まみれになる非日常感を楽しむ時間です。

オイルドバドバ

  • 【読み方】おいるどばどば
  • 【意味】オイルを通常より大量に使う贅沢な施術。

摩擦を極限まで減らし、ヌルヌルとした感触を全身で楽しむためのオプションです。
大量のオイルに包まれる感覚は他では味わえない快感があり、密着施術との相性が抜群です。

健全・土建

  • 【読み方】けんぜん・どけん
  • 【意味】性的なサービス(抜き行為など)を一切行わないお店。

「土建」は「ド健全」の略。
マッサージ技術や会話、純粋な癒やしを楽しむスタイルのお店です。
抜きあり店のようなスリルはありませんが、セラピストとゆっくり信頼関係を築ける良さがあります。

メンエス

  • 【読み方】めんえす
  • 【意味】メンズエステの略称。「麺(メン)」と表記されることもあります。

【シチュエーション別②】身体部位に関するメンズエステの用語・隠語

どこの場所をマッサージするのか、あるいは接触トラブルになりやすい部位の略語です。

SKB(鼠径部)

  • 【読み方】そけいぶ
  • 【意味】太ももの付け根、股関節の内側エリア。

大きなリンパ節があり、メンズエステの施術のメインとなる部位です。
ここを丹念に流されることで下半身の血流が良くなるだけでなく、性器に近い場所を触られる背徳感やドキドキ感も同時に味わえます。

OPI(おっぱい)

  • 【読み方】おっぱい
  • 【意味】胸のこと。

施術部位として使われるほか、「巨OPI(巨乳)」などセラピストのスタイルを表す際にも使われます。
メンエス選びにおいてセラピストのバストサイズは重要な指標の一つであり、掲示板でも頻繁に話題になります。

CKB(乳首)

  • 【読み方】ちくび
  • 【意味】乳首のこと。「B地区」と書かれることもあります。

性感帯として開発されている客も多く、ここへの施術(愛撫)の有無がリピートの決め手になることもあります。
店によってルールが分かれる部位ですが、セラピストがサービス精神で触れてくれる場合もあり、嬉しいサプライズ要素の一つです。
セラピストの乳首のことも指します。

TNK(ちんこ)・BO(ぼう)

  • 【読み方】ちんこ・ぼう
  • 【意味】男性器のこと。「息子」「竿」などとも呼ばれます。

掲示板などでは、施術中の反応(BK)や接触(事故)について語る際によく使われます。
施術対象外ですが、常に意識の中心にある部位です。

MNK(まんこ)

  • 【読み方】まんこ
  • 【意味】女性器のこと。

ネット掲示板などで、セラピスト側への接触行為や形状について語る際に使われる隠語です。
かなり直接的な表現なので、店内で口にすることはありませんが、裏オプ交渉などの文脈でネット上に登場します。

ANR(アナル)

  • 【読み方】あなる
  • 【意味】肛門周辺のこと。「ANL」などと書かれることもあります。

ここへの刺激(アナル開発、玉裏マッサージなど)は、強い快感を生むため需要があります。
対応できるかどうかはセラピスト次第ですが、マッサージの一環として臀部周辺を深くほぐしてもらうことは可能です。

【シチュエーション別③】衣装・オプション・アイテムに関するメンズエステの用語・隠語

予約時や入店時に使う用語です。
これらを知っておくとオーダーがスムーズになります。

OP(オプション)

  • 【読み方】おぷしょん
  • 【意味】正規の追加料金メニュー。

「衣装チェンジ」「延長」「指名」などが該当します。
自分好みにサービスをカスタマイズするための仕組みです。

MB・BD(マイクロビキニ・ベビードール)

  • 【読み方】まいくろびきに・べびーどーる
  • 【意味】人気の衣装オプション。

MBは露出面積が極端に小さい水着、BDは透け感のあるセクシーなランジェリーです。
視覚的な興奮を高めるために利用されます。
「いつもと違う姿」を見られる特別感があり、リピーターにも人気のオプションです。

NB・NP(ノーブラ・ノーパン)

  • 【読み方】のーぶら・のーぱん
  • 【意味】衣装の下に下着をつけていない状態。

施術の動きに合わせてチラリと見えることを期待したり、直に触れている感覚を楽しむためのオプションです。
「見えそうで見えない」あるいは「布一枚越し」の興奮は、メンエスならではの楽しみ方です。

衣装・衣装チェンジ

  • 【読み方】いしょう
  • 【意味】施術時にセラピストが着る服。およびその着替え。

ワイシャツ、ダボTシャツ、マイクロビキニ、ベビードール、ランジェリー、私服、ワンピース、水着など様々なバリエーションがあります。
客の好みに合わせて着替えてもらうことで、デート気分を味わったり、よりセクシーな雰囲気を演出したりできます。

TL(トップレス)

  • 【読み方】とっぷれす
  • 【意味】上半身のみ裸の状態。

海外リゾートのような開放感や、肌と肌が触れ合う面積を増やす目的で行われる過激なサービスの一種です。
視覚的なインパクトが絶大で、非日常感を強く味わえます。

AN・SPPN(オールヌード・スッポンポン)

  • 【読み方】おーるぬーど・すっぽんぽん
  • 【意味】全裸のこと。

いわゆる「過激店」や「裏オプ」として語られることが多い状態です。
通常のリラクゼーションの枠を超え、セラピストの全てを晒してもらう背徳感と征服感を満たすために求められます。

ノイル(水溶性リキッド)

  • 【読み方】のいる
  • 【意味】オイルの代わりに使用される、美容液成分を含んだリキッド。

「ノンオイル」の略。
ベタつきがなく、シャワーでサッと落ちるのがメリットです。
帰宅後の匂い移りなどを気にする方に好まれます。

極液

  • 【読み方】ごくえき
  • 【意味】非常に粘度の高い(ネバネバ・トロトロした)ローションのようなリキッド。

まとわりつくような密着感が高まるため、より濃密な接触を好む人に人気のオプションです。
糸を引くほどの粘度で全身を包まれる感覚は、一度味わうと病みつきになる人も多いです。

パウダー

  • 【読み方】ぱうだー
  • 【意味】ベビーパウダーのような粉を使うマッサージ。

オイルとは違う、サラサラした感触を楽しめます。
接触面がドライなため、指先の繊細なタッチや体温をよりダイレクトに感じ取れるのが特徴で、マニアックなファンが多い施術です。

ホイップ

  • 【読み方】ほいっぷ
  • 【意味】泡状のローションを使うマッサージ。

アロマ

  • 【読み方】あろま
  • 【意味】アロマオイルのこと。精油を使って香りの癒やしを加えます。

シャワー・入浴

  • 【読み方】しゃわー
  • 【意味】施術前後のシャワータイム。

基本的には一人で浴びますが、店によってはセラピストが背中を流してくれるなどのサービスが含まれる場合もあります。
裸の付き合いのような親密さを感じられる時間です。

【シチュエーション別④】裏・実態に関するメンズエステの用語・隠語

ここにある言葉は、建前上のルールを超えたサービスや、個別のやり取り(交渉)が発生する際によく使われる用語です。
実際にはセラピストとの相性や関係値によって発生することもあり、掲示板等で最も活発に情報交換されているジャンルです。

GBK・BH(誤爆・暴発)

  • 【読み方】ごばく・ぼうはつ
  • 【意味】施術の刺激により、意図せず射精してしまうハプニング。

建前上はアクシデントですが、実際にはそれを黙認したり、優しく処理してくれるセラピストもいます。
「事故待ち」という言葉があるように、このハプニングを期待して来店する客も少なくありません。
セラピストの技術の高さを示す指標としても語られます。

事故

  • 【読み方】じこ
  • 【意味】施術中、セラピストの手が男性器(TNK)や睾丸に接触してしまうこと。

キワを攻める施術中には不可抗力で発生しやすく、この「事故」の多さがセラピストの人気に直結することもあります。
「わざと当てているのでは?」というドキドキ感こそが、健全店における最大のスリルであり楽しみ方の一つです。

抜き・NK

  • 【読み方】ぬき
  • 【意味】射精させるサービスのこと。

本来のリラクゼーションには含まれませんが、掲示板等では「あの店はNKあり」「あの子はNKしてくれる」といった情報が飛び交っています。
店の暗黙の了解や、個人の裁量で行われるケースが多く、客側としては「どこまで許されるか」を探るゲームのような側面もあります。

SKR(スッキリ)

  • 【読み方】すっきり
  • 【意味】射精完了を意味する隠語。

「最後はSKRできた」という口コミは、その店やセラピストが何らかの方法で射精まで導いたことを示唆しています。
技術やホスピタリティの結果として「出してしまった」という文脈で語られることも多く、満足度のバロメーターとなっています。

HB・HR・85・本番(ホームラン・パコ)

  • 【読み方】ほんばん・ほーむらん・ぱこ
  • 【意味】全て性行為(セックス)そのものを指す隠語。「85」は「パコパコ」の略。

通常はあり得ないサービスですが、個人間交渉(裏オプ)や恋愛感情のもつれ、あるいは店ぐるみの過激なサービスとして行われるケースが噂されます。
希少性が高く、これを求めて情報を漁るユーザーは後を絶ちません。

HJ・TKK(ハンドジョブ・手コキ)

  • 【読み方】はんどじょぶ・てこき
  • 【意味】手による射精誘導のこと。

最も一般的な「抜き」の手法として語られます。
オイルを使った滑らかな手つき技術(テクニック)についてレビューされることもあり、単なる処理ではなく快楽の質が問われるポイントです。

45(シコ)

  • 【読み方】しこ
  • 【意味】「4545(シコシコ)」の略。自慰行為、または手コキのこと。

自分で処理する場合や、手伝ってもらう場合など文脈によって使い分けられます。
セラピストが見ている前でする「見せオナ」なども含まれ、露出癖を満たすプレイの一環として行われることもあります。

F(フェラ)

  • 【読み方】ふぇら
  • 【意味】フェラチオ。口による性的サービス。

手でのサービスよりも一段階ハードルが高いため、これが行われる店やセラピストは掲示板等で「神対応」と崇められる傾向にあります。
特別な関係性を築けた客だけの特権として提供されるケースもあります。

TMM(手マン)

  • 【読み方】てまん
  • 【意味】客が指で女性器をいじる行為。

一方的に受けるだけでなく、客側からセラピストへ能動的に触れる行為。
相互の合意や、かなり親密な関係(色恋)がないと発生しづらいシチュエーションであり、これを許されることは「客としてのステータスが高い」証拠でもあります。

PZR(パイズリ)

  • 【読み方】ぱいずり
  • 【意味】胸を使って射精させる行為。

豊満なバストを持つセラピストに対する期待として使われる用語です。
柔らかい胸に包まれる快感は手とは別格であり、オプションとしての需要も高いプレイです。

GIN・IN(ゴムイン・挿入)

  • 【読み方】ごむいん・いん
  • 【意味】性器を挿入すること。「GIN」はコンドーム(ゴム)ありの挿入。

本番行為の具体的な状況説明として使われます。
避妊の有無がリスク管理の観点から重要視されるため、あえて区別して表記されます。

NN・NS(生中出し・生外出し)

  • 【読み方】なまなか・なまそと・のーすきん
  • 【意味】コンドームなしでの性行為および射精場所を示す用語。

非常にリスクが高い行為ですが、裏掲示板などではこの対応可否がヘビーユーザーの間で議論されることがあります。
究極のサービスとして一部で求められていますが、同時に地雷店(衛生管理が甘い店)の指標にもなります。

KNN・92(クンニ)

  • 【読み方】くんに・くに
  • 【意味】女性器を舐める行為。

客側が奉仕する形になるため、セラピストによっては許容する(されると喜ぶ)ケースもあり、相性次第で発生する行為の一つです。
セラピストを気持ちよくさせることに喜びを感じる層に支持されています。

OSWR・オイタ(お触り)

  • 【読み方】おさわり・おいた
  • 【意味】客がセラピストの体に触れること。

基本はNGですが、現場では「どこまで触れるか」の攻防が行われています。
甘え上手な客や、常連客に対しては許容範囲が広がることもあり、セラピストとの距離感を測るバロメーターとなっています。

裏オプ

  • 【読み方】うらおぷ
  • 【意味】お店の正規メニューにはない、セラピストと客の間で個人的に行われる秘密のサービス。

セラピストがお小遣い稼ぎのために持ちかける場合や、客側がチップで交渉する場合など、発生パターンは様々です。
店を通さない二人だけの秘密の契約という背徳感が、行為の興奮を高めます。

自家発電・289・072

  • 【読み方】じかはつでん・じばく・おなにー
  • 【意味】トイレやシャワー、施術中に隠れて、または許可を得て自慰行為を行うこと。「289(自爆)」の語呂合わせ。

サービスとしての「抜き」がない健全店において、興奮を処理するための最終手段として使われます。
セラピストにバレないように行うスリルを楽しんだり、あるいはセラピスト公認で見守られながら行うケースもあります。

BK(勃起)

  • 【読み方】ぼっき
  • 【意味】生理現象としての勃起(BoKki)。

セラピストにとっては「感じてくれている証拠」と捉えられることもあり、施術中の反応として掲示板等で報告されることが多いです。
これを隠そうとする恥じらいを楽しむか、堂々と見せつけるか、客のプレイスタイルが分かれる部分でもあります。

【シチュエーション別⑤】セラピスト・客のタイプに関するメンズエステの用語・隠語

口コミサイトや掲示板を読むときに役立つ、人物評価に関するスラングです。

地雷(じらい)

  • 【意味】満足度の低いセラピスト。

写真詐欺、態度が悪い、施術の手を抜く、スマホばかり見ているなど、期待を裏切られた場合に使われます。
メンエス選びは「地雷回避ゲーム」とも言われるほど、避けるべき対象として情報共有されています。

パネマジ

  • 【意味】「パネルマジック」の略。宣材写真(パネル)を加工しすぎて、実物と全然違うこと。

ある程度の加工は業界の常識ですが、度が過ぎる場合は批判の対象になります。
「実物の方が可愛い(逆パネマジ)」は嬉しいサプライズとして歓迎されます。

寛容(かんよう)

  • 【意味】客側の際どい要求やお触りに対して、セラピストが嫌がらない(許容する)度合いが高いこと。

「あの子は寛容だった」という情報は、接触を好む客にとって最重要情報として扱われます。
セラピスト個人の性格によるものもあれば、売上のために演じている場合もあり、その真意を見極めるのも客の楽しみの一つです。

お気に隠し

  • 【意味】お気に入りのセラピストの予約が取りにくくなるのを防ぐため、ネット上でわざと悪口を書いたり、話題に出さないようにする行為。

本当に良いセラピストはネットに名前が出てこない、というパラドックスを生む原因です。
独占欲の表れであり、熱心なファンがついている証拠でもあります。

クレクレ

  • 【意味】掲示板などで、自分で調べずに「いい店教えて」「情報ください」と情報ばかり求める人のこと。

自助努力をしないユーザーとして嫌われます。
情報はギブアンドテイクが基本であり、自分の体験談と引き換えに情報を得るのがマナーとされています。

魚雷(ぎょらい)

  • 【意味】地雷(悪いキャスト)に対して、客側の地雷(やばい客)のこと。

セラピストへのセクハラ、暴言、説教などで攻撃してくる客を指します。
店側でブラックリスト共有される対象であり、セラピストを守るために警戒されています。

ヒマセラ

  • 【意味】予約が入らず暇にしているセラピスト。

X(Twitter)などで「今ヒマです!」とアピールしていることがあります。
「暇=人気がない」とは限らず、隠れた名店や新人を見つけるチャンス(狙い目)とされることもあります。

釣り

  • 【意味】嘘の情報(良い口コミなど)を流して客を呼ぼうとすること。または客を騙すこと。

店側による自作自演の宣伝書き込みなどを指します。
これに踊らされて来店してしまうことを「釣られた」と表現します。

再訪(さいほう)

  • 【意味】リピートすること。「裁縫」と当て字されることもあります。

「再訪あり」という評価は、そのセラピストや店が合格ラインを超えていることを示す信頼度の高い指標です。

本指名

  • 【意味】気に入ったセラピストを指名して予約すること。

セラピストにとっては給料アップに直結するため、本指名客は大切に扱われます。
客側にとっても、より親密なサービスを受けるためのパスポートとなります。

内偵(ないてい)

  • 【意味】警察が客を装って違法店を調査すること。

違法店にとっては恐怖の対象ですが、客側にとっても巻き込まれるリスクがあるため、内偵の噂がある店は敬遠されます。

野戦病院

  • 【意味】設備がボロい、または容姿レベルが低い店の蔑称(ネットスラング)。

質より量を重視するような雑な店を揶揄して使われます。
逆に言えば、安くて過激なサービスが期待できる「質実剛健な店」というニュアンスで使われることもあります。

お茶を引く

  • 【意味】客が来なくて暇な状態のこと。

遊郭用語に由来する業界用語。
セラピストにとっては辛い時間ですが、客にとっては予約が取りやすい状態を意味します。

支店

  • 【意味】2号店のことではなく、セラピストが他の店に「出稼ぎ」や「移籍」している状態を指す隠語として使われる場合がある。

お気に入りのセラピストを追いかける「追っかけ」の客にとって、支店情報は重要な手がかりとなります。

食う

  • 【意味】セラピストと店外で個人的な関係(肉体関係)を持つこと。

金銭の授受なしで関係を持つことは、客としての究極の勝利(ゴール)と見なされることがあります。
これを自慢する書き込みも多いですが、真偽不明なものも多いです。

凸(とつ)

  • 【意味】突撃すること。予約なしで店に行ったり、新しい店に挑戦すること。

情報が少ない店にあえて飛び込むことを「特攻(凸)」と呼び、そのレポートは掲示板で勇者として称えられます。

ロハ

  • 【意味】「只(ただ)」という字を分解したもの。無料のこと。

「オプション料をロハにしてくれた」など、セラピストからのサービスや好意を表す際に使われます。

都内

  • 【意味】東京都内のメンエス激戦区のこと。

レベルの高さ、料金の高さ、種類の豊富さなど、メンエスの最先端が集まる場所として語られます。

クレーム

  • 【意味】施術内容への不満。理不尽なものは「カスハラ」になります。

正当な不満であれば店質の向上に繋がりますが、過度な要求が通らなかった腹いせに行われることもあり、情報の取捨選択が必要です。

待機

  • 【意味】セラピストが予約を待っている時間。

「待機中」のセラピストを狙って予約を入れることで、待ち時間なしで案内されたり、セラピストから感謝されてサービスが良くなることもあります。

用語を知って「安全に」メンズエステを楽しもう

メンズエステの用語や隠語は、知っていると口コミの真偽を見抜けるようになり、自分好みの優良店に出会える確率がグッと上がります。

特に「実態」に関する用語は、建前と本音が入り混じるこの業界ならではの側面を映し出しています。
これらの言葉を理解した上で、自分に合った楽しみ方を見つけてください。

メンズエステの隠語・用語に関するよくある質問(Q&A)

最後に、メンズエステの隠語に関して初心者が抱きがちな疑問に、業界の裏事情を交えてお答えします。

Q1. 覚えた隠語を、お店でセラピストに使ってもいいですか?

A. 基本的には「絶対NG」です。

掲示板の隠語は、あくまでネット上のスラングです。
リアルな店舗で「ここはSKRありですか?」「4TBして」などと口に出すと、「ネットに毒された痛い客」「情報を書き込む危険な客」と認定され、セラピストに警戒されてしまいます。
スマートな客は、言葉ではなく雰囲気やスキンシップで相手の許容範囲(寛容度)を探ります。
隠語は「情報収集のため」だけに留めておきましょう。

Q2. 「寛容」と書かれているセラピストなら、お触りしても大丈夫ですか?

A. 「人による」かつ「条件付き」の場合が多いです。

口コミで「寛容」と書かれていても、誰にでも寛容なわけではありません。
「イケメンに限る」「清潔感がある人に限る」「チップを弾んでくれる人に限る」という暗黙の条件が含まれていることが多々あります。
いきなり触ろうとせず、まずは会話やマッサージへの反応を見て、セラピスト側から距離を縮めてくるのを待つのが正解です。

Q3. 掲示板に書かれている「NK(抜き)あり」などの情報は信用できますか?

A. 半分は嘘(業者による釣り)だと思ってください。

掲示板には、店側が集客のために書いた「自作自演(釣り)」の書き込みが大量に混ざっています。
「この子は抜ける!」と書いてあっても、実際に行ってみたらド健全だった、というケースは日常茶飯事です。
ただし、「複数の異なるIDが悪口(地雷報告)を書いている」場合は、信憑性が高い傾向にあります。
良い情報より、悪い情報を参考にするのが失敗しないコツです。

Q4. 初心者ですが、全ての用語を覚える必要がありますか?

A. 「地雷」「パネマジ」「紙パンツの種類」だけで十分です。

マニアックな行為の隠語を覚えるよりも、「ハズレを引かないための用語」を優先して覚えましょう。
特に「地雷(ハズレ嬢)」の特徴や、「パネマジ(写真詐欺)」の見抜き方、HPの「紙パンツ」の表記(Tバックかトランクスか)を見るだけで、その店が「攻める店」なのか「健全店」なのか、ある程度察しがつくようになります。

Q5. 「健全店(土建)」と「際どい店」を見分けるキーワードは?

A. 「密着」「キワ」「鼠径部」の強調度合いで見極めます。

本当にマッサージ重視の健全店は「アロマ」「疲労回復」「空間」をアピールします。
一方で、際どいサービスを匂わせる店は、HPやブログで「密着」「キワキワ」「鼠径部(SKB)」「世界観」といったワードを多用したり、衣装の露出度が高かったりします。
行きたいのが「癒やし」なのか「ドキドキ」なのかに合わせて、これらのキーワードが含まれているかチェックしてみてください。

Q6. メンズエステとはどういうことですか?

A:「メンズエステ」とは、一般的には男性向けに提供されるリラクゼーションマッサージや美容施術の総称ですが、実際の運営実態は店舗ごとに大きく異なります。

表向きには、「アロマオイルマッサージ」や「リンパドレナージュ」「ドライヘッドスパ」などの施術を提供し、身体的・精神的な癒やしを目的とするリラクゼーションサービスとして位置づけられています。

エステティック業とは、手技又は化粧品・機器等を用いて、人の皮膚を美化し、体型を整えるなどの指導又は施術を行う事業所をいう。

参照元:日本標準産業分類(総務省)

エステティック(esthetic)とは、「一人ひとりの異なる肌、身体、心の特徴や状態を踏まえながら、手技、化粧品、栄養補助食品および、機器、用具等を用いて、人の心に満足と心地よさと安らぎを与えるとともに、肌や身体を健康的で美しい状態に保持、保護する行為」をいいます。

参照元:厚生労働省|エステティック業の人材育成のために

一方で、現実には「メンズエステ」という名称を使いながら、過度な密着や性的サービスを想起させる接客を行う“グレーな業態”も少なくありません。

警察庁の風俗営業取締りにおいても、「マッサージ店」や「エステ」を名乗りながら、風営法上の無許可営業(店舗型性風俗特殊営業)に該当するケースが多数報告されています。

参照元:警察庁|警察白書(風俗営業の取締状況)

特にSNSや匿名掲示板、レビューサイトでは、「寛容度」「裏オプ」「抜きあり」といった隠語が日常的に使われており、ユーザーの間では“癒し”以上の目的で利用されることも暗黙の了解となっている店舗も存在します。

このように、メンズエステは制度上の明確な定義がないため、健全なリラクゼーションサロンとグレーゾーン店舗が混在しているというのが実態です。

Q7. メンズエステの効果は何ですか?

A:メンズエステには、身体的なリラクゼーション効果に加えて、精神的なリフレッシュやストレス軽減などの多面的な効果が期待されています。

施術では、オイルマッサージやリンパドレナージュなどを通じて血行が促進され、筋肉の緊張が和らぐことで、疲労感の軽減が図られます。

また、非日常的な空間でのマンツーマンの対応は、安心感や自己肯定感の向上にもつながるとされています。

実際、マッサージの生理的効果については、ハンドマッサージを受けた後に唾液中のコルチゾール(ストレスホルモン)濃度が減少することが確認されています。これは、マッサージがストレス緩和に寄与する可能性を示唆しています。

参照元:一般社団法人日本家政学会研究発表要旨集|ハンドマッサージの心理的効果とストレスホルモンへの影響

ただし、メンズエステは医療機関ではないため、「治療」や「医学的効能」を保証するものではありません。
あくまで日常の疲れを癒やす手段のひとつとして捉えることが推奨されます。

Q8. メンズエステの相場は1回いくらですか?

A:メンズエステの料金は、施術内容や店舗のランク、地域によって異なりますが、一般的な相場は以下の通りです。

  • 60分コース: 約10,000円
  • 90分コース: 約14,000円
  • 120分コース: 約18,000円

これらの料金は、施術内容や提供されるサービスの質、店舗の設備などによって変動します。
また、セラピストの指名料やオプション料金が追加される場合もあります。

基本料金の相場として、60分コースが約10,000円、90分コースが約14,000円、120分コースが約18,000円となっています。

参照元:メンズエステ初心者必見!メンズエステの料金相場について

また、地域によっても料金に差があり、都市部ではやや高めの設定となっていることが多いです。
利用前に各店舗の料金表を確認し、予算に応じたコースを選択することをおすすめします。

Q9. なぜメンズエステは高いのでしょうか?

A:メンズエステの料金が高めに設定されている理由は、以下の要素が関係しています。

  • 高品質なサービス提供:セラピストの接客や施術の質が高く、厳しい採用基準を設けている店舗もあります。
  • 完全個室のプライベート空間:リラックスできる環境を提供するため、設備や内装にコストがかかります。
  • 高級感のある雰囲気づくり:非日常的な体験を提供するため、照明や音楽、香りなど細部にまでこだわっています。

高級メンズエステでは、セラピストの接客や施術の質が高く、厳しい採用基準を設けている店舗もあります。また、完全個室のプライベート空間や高級感のある雰囲気づくりなど、非日常的な体験を提供するための工夫がなされています。

参照元:高級メンズエステのサービスとは?一般的なメンズエステにはない魅力を解説

これらの要素が組み合わさることで、メンズエステの料金は高めに設定されています。
利用者にとっては、価格以上の価値を感じられるサービスを提供していると言えるでしょう。

ただし、消費者トラブルとして、施術後に広告と異なる高額請求や、強引な契約更新による苦情が国民生活センターなどに寄せられているため、利用者側も注意が必要です。

「消費者から寄せられる苦情の中には、施術後に『広告の価格と異なる』、あるいは『同意していない契約をさせられた』といった内容も多く見られます。」

参照元:国民生活センター|「倒産」にまつわる基礎知識

メンズエステを利用する際は、施術内容や料金体系、提供サービスの合法性について事前に十分な確認を行い、トラブルを未然に防ぐ意識が求められます。

Q10. なぜメンズエステは摘発されるのですか?

A:メンズエステが摘発される理由の多くは、風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)の違反になります。

本来、メンズエステは「リラクゼーション」や「マッサージ」を提供する業態として営業されていますが、実際には無許可で性的サービスを提供しているケースがあり、これは風営法の「店舗型性風俗特殊営業」に該当します。

  • 無許可での性的サービス提供:風営法に基づく届出や許可を得ずに、性的な行為を行うことは違法。
  • 風俗営業の偽装:「エステ」「マッサージ」の名目で実質的に風俗営業を行っている場合。
  • 広告規制違反:誇大・過激な宣伝で違法性を誘引している場合。

風俗営業等の無許可営業に対する取締りは、全国の警察で継続的に行われており、性的サービスの提供実態が確認された店舗に対しては、風営法違反での摘発が行われています。

参照元:警察庁|警察白書(風俗営業の取締状況)

Q11. 男性がメンズエステで摘発されるリスクは?

A:基本的に、メンズエステの摘発において利用客が逮捕される可能性は低いとされています。

風営法は、主に営業者や従業員を対象とした法律であり、客が処罰の対象となることは稀です。

風営法違反などで店が摘発される場合、主な対象は店舗の経営者やスタッフ、セラピストである。例えば、無許可営業や違法なサービス提供(本番行為の常態化など)が摘発理由だったとしても、それは店の問題であり、客として利用しただけでは罪に問われない。

参照元:メンズエステで客が逮捕される3つのケースと逮捕を回避する行動まとめ

 

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